の、秘策???
でもないか www ^^
二酸化炭素排出削減にはよくないですが・・・
バッテリー上がり防止策として、スターター使用回数の削減が上げられます。
今現在の自分の使い方として、
・週一回程度
・片道3分程度の買い物
・回転数も二千以下
・買い物時間10分以下
上記の使い方(ソーラー充電等なし)が続くと、どうしてもバッテリーは上がり気味みなるらしい。
ならば、エンジンの始動回数(スターター)を減らす、これが場合によっては有効なのかな?とも思います。
そう、一度自宅を出る時に始動してからは、そのあと始動させないのです。
エンジンスタートは一度に、100A前後の電気を使用するらしいので短い間隔での回数多様はバッテリー酷使です。
アイドリングストップはこのへんどうなのかな?と疑問も感じています。
バッテリー上がりは・・・
オルタネーターの発電 > 電気の使用量 ・・・・・ バッテリー上がりの心配低い
オルタネーターの発電 < 電気の使用量 ・・・・・ バッテリー上がりの心配高い
と、一般的にはなる。
いくら新品のバッテリーに乗せ換えても、使用用途があっていなければ、また上がる可能性も出ると予測できます。
当然、暗電流、オルタネータの動作、漏電、バッテリーの負荷試験をディーラーなどで点検してもらったほうがいいと思います。
しかし、最近の車には電圧計がなくなったなあ?と感じています、なんでだろう?